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重田建設の最新情報をお届けします。

2019年01月10日施工実例

T社様 車庫鉄骨補強工事

~車庫鉄骨補強工事施工事例~

【工事内容】

・鉄骨腐食部の補強工事

 

  着工前→

↑常時水に濡れてしまう環境であり、土間勾配が適正に施工されていないため水溜りが出来てしまい鉄骨が腐食してしまっている状況です。

このままではいつ倒壊してもおかしくないので補強をおこないます。

 

  施工状況→

↑腐食している部分の柱を切断のうえ撤去致します。

その際に鉄骨レベルが下がらないよう左右にパイプサポートで鉄骨を支えて下がらないように致します。

↑切断面凸凹部分のベースPL側をグラインダー掛けをおこなうことで溶接面をしっかり確保します。

↑切断したことで多少の柱位置がズレるので、専用治具を使い適正な位置へ戻します。

↑補強する鋼材が適正なものが現場で再度検収します。

(※上記材料検収の工程が品質管理をするうえで非常に大事です。)

↑新設鋼材の溶接状況です。

↑新設鋼材の溶接が完了です。

↑溶接部分のサビ止め塗装をおこないます。

↑水による腐食を繰り返さない為にコンクリートで根巻きをおこないます。

 

  ↓完成写真↓

今回は屋外で勾配上の問題でしたが、建物は漏水など水の影響で耐用年数が格段と変わります。

建物の建造から8年以上経過している個人様・法人様は一度お時間ある時に建物の周りをじっくり見てみてください。

一大事になるまえに未然に防げることがみつかるかもしれません。

今回は水による腐食ケースの紹介でした(^^)